「恋愛の手帖」編集長の恋子です。18歳で田舎から上京し(現在30代)、波乱万丈な恋を数えきれない程、経験してきました。「恋愛の手帖」恋子の恋年表
今は本命の彼氏と同棲しながら楽しく暮らしています。
さて、今回お話するのは…。
これをしたら「男性が冷める」
行動や言動をお伝えします。
あなたは自分の欠点に早く気づけてラッキーかもしれませんよ…
男がだんだん冷めるポイント
実は、男性が冷めるポイントは限られています。
このポイントはほとんどの男性に共通しているので、冷めるポイントを最初から知っておけば、恋愛におけるマイナス点を避けられて今よりもっとうまくいくはずです。
多くの女性が「どうやったらモテるのか?」「愛される方法」などを考えがちですが
実は、やってはいけないことをやらないように心がけることの方が重要です。
今日の記事の内容は是非記憶してくださいね!
男性がだんだん冷めるポイントはこれです。
- 文句や愚痴
- 自分から元カレの話をする
- 放漫な態度や言葉遣いが悪い
- 尽くしすぎ
- 言葉と行動が違う
- 起伏が激しい
これから解説していくね
男性がだんだん冷める①:文句や愚痴
あなたは文句や愚痴っぽくなっていませんか?男性は文句や愚痴を話されると冷めます。
文句や愚痴をどうしても話したいときは女友達に話しましょう。
男性がだんだん冷める②:自分から元カレの話をする
自分から「元カレが…」っと言ってしまっていませんか?
男性は他の男性と比べられるのが嫌いな生き物です。周りの男性をライバルと思って生きているからです。
男性の場合は女性を満足させられている自分に対して価値を感じていますので、元カレがどうだったとか過去の恋愛のことは挟まないでおきましょう。
聞かれた場合は話していいけど、自分から元カレの話をするのはNGです。
男性がだんだん冷める③:放漫な態度や言葉遣いが悪い
感謝ができない、気を遣えない、高飛車すぎる態度や言葉遣いが悪いと冷められます。
例えば店員さんに対しての態度が悪いなどです。
ここはかなり重要で男性が本命に選ぶためにすごく見ているポイント。
反対に周囲に気を使える女性は周りに紹介した時に評判が良ければ、男性は誇らしげにしてあなたを知り合いのバーなど友人のお店などといろんな場所に連れていきたくなります。こんな女性になれたら彼は手放しませんよ。
このポイントは日頃の生活の仕方で変わってきますので、彼といない時でも感謝や言葉、マナーなど意識して気を付けましょう。
感謝ができて気を使える女性になりましょうね。
男性が冷めるポイント④:尽くしすぎ
何でも彼の為に尽くして頑張りすぎないことです。親みたいになると冷められます。
確かに、好きだとなんでもしてあげたくなりますが、男性は尽くしたい生き物。反対に女性は尽くされたい生き物です。
男性は好きな女性の為に何かしてあげたり、信頼できて頼れる男と思われることで満足します。
それなのに女性からなんでもして解決したり親みたいになってしまったら、知らないうちにプライドを傷つけています。
男性は女性から頼られたいと思っているので、たまにはあなたを頼りにしているという行動や言動を
見せてあげられるといいと思います。
尽くしすぎず、たまには甘えたり何かお願いしたり彼に頼ることも大切です。
男性が冷めるポイント⑤:言葉と行動が違う
何でも話を合わせすぎて言っていることやっていることが違ったりすると冷めます。
例えば彼が「○○が好きなんだ~」と言ったとしましょう。それに対してあなたが知らないくせに「わかるわかる私も好き~」っと話を合わせたとします。
その後話が進まなかったり、さっき言っていたことと違うことを言ったりすると
と彼に思われて、あまりにもこれが続くと冷められます。場合によってはイラつく男性もいるでしょう。
こう思われないためにも嘘をつかないで、素直に、自分のありのままで彼に接してあげましょう。
男性が冷めるポイント⑥:起伏が激しい
泣いたり怒ったり起伏が激しいと冷められます。
ですが男性にとってはとても理解しがたいことなんです。男性からすると「なんで泣いてるの?」みたいな感じなんです。
そもそも起伏の激しい人といると疲れますからね。これを避けるに我慢を重ねて爆発しないように
思っていることを言える信頼関係を築くことが大事だと思います。
恋子も溜まりにたまったものがこみあげて泣いたりしたことがありますがうまくいきませんでした…
まとめ:どうやって冷められないようにするかは重要
ここまで冷められるポイントをお伝えしました。
ここまで恋子が話せるのは恋愛にいて失敗が多かったからです。
多くの女性が「男性にモテる方法」「好かれる女性の特徴」のようなところばかりに目を向けがちですが
今回の記事に書いたことは最低限頭に記憶しておいて損はしませんのでこれからの恋愛や婚活に是非役立ててみてくださいね。
それではまた♬