「恋愛の手帖」編集長の恋子です。18歳で田舎から上京し(現在30代)、波乱万丈な恋を数えきれない程、経験してきました。「恋愛の手帖」恋子の恋年表
今は忙しい経営者の彼氏と楽しく生活しています。
さて、今回お話するのは…。
と思っていて
というあなたへアドバイスをします。
忙しい彼と付き合い、同棲をするまでに私が実践していた彼が喜ぶLINEもお伝えしますので
これからも彼を支えたい、癒したい、大切にしたいと思う方は読んでみてください。
忙しい彼を困らせたくないし負担もかけたくないですよね…
LINEの頻度は我慢したほうがいいのかな…と考えたこともありませんか?是非恋子のアドバイスを参考にしてみてください。
忙しい彼氏のLINEの頻度は
忙しい彼氏の場合は、LINEの頻度は少ないのは確かです。
女性や友達のように一つの話題に対して「ポンポン、長々」とやり取りは少ないでしょう。
- いつもやり取りがすぐ終わって既読無視になる
- 朝の「おはよう」「おやすみ」以外LINEしない
- 1日や2日既読無視
こんな感じで、「あなたが嫌われた、冷められた、遊ばれている」などのマイナスな判断をする必要はありません。
忙しい彼氏と付き合っていくのであれば上記のようなことは十分あり得ます。
女子は永遠と時間を忘れて何時間も恋愛やたわいのないやり取りをするのは普通ですよね?むしろ当たり前です。
この、私たち女子の普通は忙しい男性にとっては普通ではないのです。
忙しい彼氏とのLINEの頻度は少ないのが普通です。
〇カ月単位は信用なりません
いくらLINEの頻度が少ないと言っても、1カ月…2カ月と既読無視や未読無視は信用なりません。
LINEは秒単位の作業なので、忙しいと言えそこまで負担はありません。例えばトイレ後にスタンプを一つ送るぐらいなら1秒ぐらいで済む話ですので…
こんな時は、彼と話し合うことをオススメします。
どうしても不安でむりなら
彼が好きすぎて
ここで、彼を変えようとしないこと
LINEの頻度が少ないからと言って、忙しい彼氏に対し
彼の返事は我慢したほうがいいのか
彼から返事が来た時
- すぐに返事をしてもううざいと思われないか?
- 疲れさせてしまうならちょっとは返信を我慢したほうがいいのか?
- たまにはLINEを送ってもいいのかな?
などと思ったことはありませんか?彼に負担に思われるのは避けたいですよね。
しかし考えすぎて、調整する必要はありません。
忙しい彼からしたら、返事がしやすいタイミングともいえるので、変に返信を遅くしてみようなどとする調整を必要はないと思います。
お互い好きで付き合っているのですから、LINEごときに嫌いにならないですよ。
(しつこく何通も鬼のように送らなければ…)
LINEで冷められるパターンは一つあります。「重たい内容をしつこく鬼のように送ること」これはおすすめしません。過去に恋子失敗しています…(笑)
忙しい彼氏が喜ぶLINE3つのポイント
忙しい彼氏が喜ぶLINEは簡単です。この3ポイントが大事です。
- 前向きな内容
- 彼の仕事を応援する
- できる限り短文
前向きな内容
前向きな内容であれば問題ありません。例えば「楽しみにしてるよ」「今日も一日元気で頑張ってね。」「来週会えるから頑張るよ」「おはよう(明るい絵文字)」などと前抜きな内容。
いたって普通に聞こえますが、女性は不安になると「どうしてLINEの返事をくれないの?」「私の事嫌いになった?」などのマイナス発言をしがちです。
彼に冷められてしまう可能性がある為、できるだけ前向きなメッセージを心がけてください。
恋子は「おはよう(絵文字)」「おやすみ今日も一日お疲れ様」などとよく送っていました。
彼の仕事を応援する
忙しい彼氏が一番大事にしているのは「仕事」です。
そこに焦点を当てて、応援してあげれたら彼は喜んでくれるでしょう。
「今日も一日頑張ってね」「○○ならできるよ」「応援してるよ」など彼が思わず「よし、頑張るぞ」と口にだしてしまうような内容です。
仕事を応援できるあげまん女性になり彼の仕事をうまくいくように願いましょう。
できる限り短文
できる限り短文で一目で理解できるメッセージがおすすめです。
長文は読むのもだるく後回しにされてしまう可能性があります。理由はメール、パソコン、書類
会議などで忙しいときに長文だと疲れさせてしまうからです。
短文を意識しましょう。
まとめ:忙しい彼のLINEの頻度は少ないのが普通
ここまで忙しい彼氏についてLINEの頻度や喜ぶ方法などをお伝えしました。
実際のところ、女性が何時間もLINEでやり取りすることが普通なのに対して、忙しい男性からしたらそれは普通じゃありません。
ですので、もうそういうものだと理解しましょう。
そして、前向きに仕事を応援しながら彼をも見守ってあげるのがいい彼女だと思います。
どっちにしろ他人ですので、必ず合わない部分はあります。そこ乗り越えられるなら一緒にいてあげてどうしてもつらいのであれば、あなたが望むLINEをしてくれるようなマメな男性を探しましょう。